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無料のwebページの場合、アップロードないし書き込む動機が問題。
wikiはブログよりは掲示板に近い。誰でも編集可というのがメリットでもありデメリットでもある。
無料の共有スペースとなると、時間と手間を惜しまないマニアか深い利害関係があるカルト集団がどうしても優勢になる。
事典という限り、中立的な立場を装って自己に有利に編集することは十分考えられる。
マニアかカルトか見極めることが肝心。予備知識が少ないと困る。
インターネット一般に言えるかも知れないが、wikiは項目の選択に明らかに偏りがある。アニメの声優とか詳しすぎw
しかし、本当に何でもインターネットで探せると思っている人多すぎw
自動でWebに上がってくるわけじゃないのにね。
コマーシャリズムならすぐ上げるが、消費と無関係、利害関係ゼロ、やたら難しい学術の話とか、ネットではごく少数(むしろ、ネットに上げないことでアカデミズムの優位性を守っている学問もある)。
世界は狭い。でも、自分が思っている以上に、自分の知っている世界は狭い。
自分は自分自身のことをどれだけ知っているのだろうか?
自分は他人のことをどれだけ知っているのだろうか?
知っている「ふり」、分かった「つもり」ではないのか?
そして、せいぜいこの程度しか知ることのできない部分社会の中にいることを自覚しているのだろうか?
だから、社会のことをもっとよく知ろうとすれば、見知らぬ他者との接触は避けられない。
それによって、自己を知り、他者を知り、社会のほんの一部が分かる。
自分と異なる立場のものとの(ディス)コミュニケーションのなかで、自分の限界、社会と他人の限界を知り、自分を変えていくことになる。
一回目でうまくコミュニケーションが成立しなければ、言葉(手段)を変えてわかりやすいようにリトライする。自分の頭の中では、いったん身に付けた知識をアンラーンし、再構築することになる。
いくつもの試行錯誤を重ねて、部分社会の壁を壊し、新しい連帯のかたちを作っていく。
『Googleで検索できないものはない』という迷信を過度に信じる人たちについて。非インターネット的業界、群れるユーザー・・世の中を変えたいなら隣人を口説けネットワークと格差社会便利で効率的な社会が進みすぎると近頃のインターネット「情報を探す力」の差1[時事]ネットだけではわからない物理的な現実のメディアリテラシーの話[定点観測]実名ブログ界の動向 2007年8月版